2010になって手を加えられたペナルティキックシステム。試合の重要な部分ではないだけに、操作を覚えなくてはいけない煩わしさが先行し、「変える必要ない!」「PKを変えたところでつまらない!」と高をくくっていたが、操作方法を把握するとその感想にも変化が出てきた。

マイナーチェンジされたPKシステム

操作方法のおさらい

説明書読むのも練習するのも面倒! そんな思いで2010を始めたが、今後のオンライン大会やMLの必勝試合に挑むのであれば、そうも言っていられない。

画像上のAに蹴る場合
2009では:スティック(十字キー)の右斜め下とシュートボタン。
2010では:シュートボタン「チョン押し」後、スティック(十字キー)右を0.5秒くらい。
画像上のBに蹴る場合
2009では:スティック(十字キー)左斜め上とシュートボタン。
2010では:シュートボタン0.5秒くらい押した後、スティック(十字キー)左を0.5秒くらい。
※「0.5秒くらい」というのはあくまで感覚です。
※通常の試合中に行うPKの場合は、スティック左右を上下に置き換える。(確かそうだったような…)

つまり2010のPKは…

  • ボールの高低は「シュートボタンの押している長さ」で調整する
  • 蹴る方向は「スティック左右(通常試合時は上下)」で決定し、かつ押している長さでその範囲を調整する
  • シュートボタン押しっぱなしであれば、ゴールの上を大きく外れる
  • 右(通常試合時は下)方向を押しっぱなしにすれば、ゴール右に大きく外れる
  • シュートボタン、スティックの押す長さによって、今までより蹴る方向・高低の微調整が可能
  • キッカーの場合は斜め方向への入力必要なし
  • GKを使って「デュデクダンスもどき」ができる

ということになる。なんか面倒くさい!

そんなことないです。トレーニングで2分もあれば感覚を掴めるはず。トレーニングモードでFKを選び、ボールの位置をペナルティエリア内に移動すればPKの練習が可能です。

重要な試合では緊迫したPK戦が繰り広げられる!?

例えば、「これを勝てばオンライン大会の決勝進出」という試合で、「延長戦でも決着が着かずPK戦に突入!」。そんなしびれる試合になった場合、緊張感たっぷりのPK戦を味わえるのではないか。今までのように「失敗=ランダム」というだけでなく、自分の操作ミスも加わってくるのだ。もちろん、それでも「運」の要素は強いと思うが…。

評判の悪い新PKシステムだが、個人的には「いいな」と思ってしまった。少数派かな?