新たなフェイントが追加された2010。操作が難しいと感じて試そうとすら考えてない人もいそうだが、簡単なコマンド入力で出すことができて、効果もまずまずな「ステップキック」は是非その使いどころをマスターしておきたい。
前作のシュートフェイント(2010では弱体化)ほどの使い勝手はないが、相手との間合いに注意し、寄せてくるのか(○)、距離を保つのか(×)、の見極めさえできれば、かなりの確率で抜き去ることができる。
ステップキックの効果は既に知られていて、「今更?」という記事かもしれませんが、そこはご勘弁を…。

サイドを駆け上がり、相手SBをステップキックで抜いてクロス!
こんな使い方がベターだと思うが、「最後にボールが足元から離れる」というステップキックの特徴を利用した使い方も頭に入れておきたい。
5の段階で足元からボールが離れる

ステップキック → 即シュート
ダッシュドリブルからシュートを打てれば強い弾道になるのは皆さんご周知の通り。ただ、前方にスペースを必要とするし、ダッシュでボールが離れた瞬間というのは相手にも狙われやすく、そうそうチャンスは訪れない。
前方にスペースは無いし相手DFも待ち構えている。この距離からでもミドルを狙いたいが、勢いをつけた強い弾道でないと結果は目に見えている…。
少々長ったらしいシチュエーションだが、こんな時こそ「ステップキック」の出番。
ダッシュドリブルからのシュートと同じように、勢いをつけて強い弾道のシュートを打つ条件、「ボールが離れる」間を作ることができる。
相手をステップキックで抜き去り、その流れのままシュートを放てれば(上画像5)、強弾道のボールがゴールに向かって飛んでいく。
左右だけじゃない、上下でも斜めでも

ステップキックは、なにも左右方向でしか使えないわけではなく、上下にも斜めの向きでも当然使うことができる。
- ジェラードなら…
- 真っ直ぐ駆け上がりステップキック、ファーサイドへ豪快なキャノンシュート!
- ロナウドなら…
- サイドから切れ込んで斜め方向にステップキック、一直線にレーザービーム!
- デル・ピエロなら…
- ペナルティエリアと平行にステップキック、お得意のゾーンからファーサイドのサイドネットを揺らす!
記事を通して大げさな表現を多用してしまったけど…
シュートまで持っていける場面を除いてあえてステップキックを封印しておき、ここ一番のシュートチャンスにだけ使うようにすれば、相手もきっと意表をつかれるはず。1試合に1回くらいは綺麗に“シュートまで持っていける”のではないかな。
入るか入らないかは、あなたs、やめとこ…。