前作に比べると2009でのフリーキックは、直接ゴールできる機会が多くなった。
個人的には20m前後の距離が一番決めやすいと感じるが、30mを超えた場合はやはりそのゴール率も大幅に低下する。

そんな遠距離からでも、アドリアーノやジェラードで狙ってくる相手も当然いるが、トレーニングモードは別として、オンライン対戦で決めた(られた)事はほとんどない。

キーパーが弾いたり、DFに当たってコーナーキックになるのを期待するのではなく、間接的にゴールを狙うバリエーションも持っておきたい。

スペースを狙ってパスを出す

フリーキックに関わらず今作の「○ボタンパス」は、バックスピンがかかって簡単にはラインを割らないようになっている。であれば、直接狙うのが厳しい距離のフリーキックでも、ライン際のスペースに蹴りこみ、ダイナミックな展開に繋げていきたい。

当然直接ゴールを狙うわけではないので、自身に決定力のあるFK担当者(C・ロナウド、トッティ、ジェラード、ランパードなど)ではなく、他の選手に蹴らせた方が都合がいい。

フリーキックのバリエーション

  1. Aのエリアに出すフリーキックパスは、流れの中で出す「フライスルー」に似た形となり、GKと1対1になる場合もある。ただ、成功率は高くない

  2. 一方、Bのエリアに出す場合は、相手選手の反応が一瞬遅れ、先に追いつきボールキープできる可能性が高い

    当然そこからゴールに結びつけるのは個々の腕次第。ただ、「入ればラッキー」という程度で闇雲にシュートをするのとは違い、計画性を持って攻撃する事が可能だ。

Bの場合は「R2」ボタンを併用した緩やかなボールの方が上手くいく事が多い。また、蹴り出すまでに行われるCPUのポジション取りで、「追いつけるか否か」相手選手と味方選手の「位置関係」にも注意を払う必要はある。