サポーターをドキドキさせたエースの移籍騒動を切り抜け、平穏を取り戻して新シーズンのスタートを切ったマンチェスター・ユナイテッド。次代を担うストライカーも、新天地で十分通用する能力を持っていることを証明し、プレミア奪回へ向け期待の膨らむシーズンとなっていることだろう。
やり込んでいるわけではないので断言できないが、2011になって少し違和感というか、“らしい” 爆発力が低下した感のあるマンチェスター・ユナイテッド。皆さんは使いこなせているのだろうか? それとも、眉間にしわを寄せて試行錯誤しているのだろうか…。
というのも、ルーニーが後ろのスペースに下がり気味になり、積極的にゴールを目指す展開、つまり、攻守の切り替えがスムーズに行なわれない印象を受けるからだ。これはこれでルーニーらしい動きを再現できていてニンマリなのだが、勝負にこだわった試合の時には悠長なことも言ってられない。
システム
フォーメーションは見慣れた4-4-2で。ルーニーを無理にペナルティボックス内に飛び込ませるのではなく、中盤のスペースを埋める動きを前提に配置(下がり目のST)してしまっていいと思う。SBを含めたサイドアタッカーは一級品なので、ルーニー自身のゴールにこだわるのを止めた時に活路が見出せるのではないか。
2TOP の相方にはエルナンデスを指名。スキルカード(飛び出し)を持っていないのは残念だが、恐らく操っている時のプレーヤーのアドレナリンは、ウイイレ史上最高潮クラス。能力以上の働きをしてくれるのは間違い。
また、ラインブレーカーのついたオーウェンも2011では大いに活躍できる。スピードに目を瞑れば、レスポンスやシュート精度などは今でもトップクラスなので、ベルバトフを巧みに操れる人なら容易に扱える筈だ。
いずれにせよルーニー中心なのは間違いないが、ルーニー頼みにならないように、個性あふれる中盤やスピードのあるウインガーを絡めて、多種多様な得点パターンを持っておきたい。
- 4-4-2
- 1 ファン デル サール
- 2 ヴィディッチ
- 3 ファーディナンド
- 4 エブラ
- 5 ラファエウ
- 6 アンデルソン
- 7 フレッチャー
- 8 ナニ
- 9 バレンシア
- 10 ルーニー
- 11 ハビエル エルナンデス
アンケート
- 2011 のマンU、バルサやレアルに勝てる?
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- バルサ、レアル? 返り討ちにしてやんよ! (280 , 34%)
- 腕が一緒なら分が悪い 10戦して3勝7敗くらいでは? (273 , 33%)
- 使いこなせれば10戦して7勝3敗 勝ち越せる (143 , 18%)
- 五分五分だね (121 , 15%)
- 総投票数 : 817 / 投票期間 : 2010/11/14 @ 19:51 ~ 2011/01/14 @ 19:51