システムに選手を当てはめるのではなく、選手が活きるシステムを採用する。4-3-1-2 でスタートしたアンチェロッティのチェルシーは、見慣れた 4-3-3 にシステムを戻すことで王者に返り咲いた。この的確で素早い判断こそ名将たる所以だろう。
そして、いつものメンバーといつものゲーム運び…。もちろんいい意味でだが、完成されつくした戦術とその理解度に優れた集団は、ゲーム内とはいえプレーヤーに安心感をもたらす。いつもの所にいつもの選手がいてくれるのだ。
システム
きっかけを掴み、今やプレミア最高の左ウインガーとなったマルダ。まだ過小評価のような気はするが、ウイイレでもパワーアップし、得点に絡む機会も多くなっているはずだ。ゴール左にシュートを外し天を仰ぐのは過去の話となった。
飛び出し、決定力のランパード、縦横無尽、攻守共に高性能のエッシェン、バランスを取りながらスペースを埋めるミケル。絶妙なハーモニーでチームを機能させる中盤の3人には、何とも惹かれるものがある。ドログバが使えないときには考えてしまうが、システムをアレンジする時も 3CMF(2CMF+1DMF) をベースに考えていきたい。
- 4-1-2-3
- 1 チェフ
- 2 ジョン テリー
- 3 アレックス
- 4 アシュリー コール
- 5 イヴァノヴィッチ
- 6 ミケル
- 7 ランパード
- 8 エッシェン
- 9 マルダ
- 10 アネルカ
- 11 ドログバ
アンケート
- チェルシーに足りないものは?
-
- イケメン (322 , 34%)
- ドリブル精度の高い選手がほしい (270 , 29%)
- ドログバに替わる力強さをもったストライカー (229 , 24%)
- そんなものない、十分強い! (126 , 13%)
- 総投票数 : 947 / 投票期間 : 2010/11/12 @ 18:59 ~ 2011/01/12 @ 18:59