昨年より2週間以上も早く配信された体験版。ドキドキ、ワクワクしながらそのチェックを行ってみた。操作感についての感想やバグ(?)は、すでにあちこちに出回っていそうなので、個人的に気になった点を…。

ポジション適正がより重要に?

ポジション適正が数値化

いまいち把握できていなかったこの数値。ポジション適正を表しているようで、ジェラードならCMFが最も適したポジションになる。

例えば攻撃的な選手をCBに配置すると、その数値はジェラードで35、トーレスは25にまで下がってしまう。

これがどの能力値に、どの位の影響を及ぼすのか分からないし、「所詮ゲーム」と割り切ってしまえば関係ないことなのかもしれないが、リアル志向の方にとってはちょっと嬉しい味付けかもしれない。

コンディションランダムで行う試合(コンペ)など、ポジションごとに選手層の厚いチームが有利になりそうだ。

結局カードシステムって…

カードの特性も把握しないと

注目の新システムの一つであるプレイスタイルカード、今までの「特殊能力をアレンジしたもの」という程度かもしれない。

デモで多くの試合をやったわけではないので、その効果をはっきり掴めないでいるが、ポジションによって使えないものや、同時に利用できないカードがあるなど、プレイするチームと選手の特性を今まで以上にしっかり把握する必要がありそう。

フォーメーションの微調整もポイント?

大きな意味はない?

今まで左サイドのリエラは、サイドラインより6ポイント程度下に配置していたが、2010のDEMOでは、デフォルトで「12ポイント下」に配置されている。

ただ、これで2009とほぼ同じ位置なので、横の配置を今までより微調整(前作比2倍)できるようになったという事になる。(縦は従来通り)

だからどうした?
と言われると返す言葉はないけど、この辺の微調整もチームがより機能するポイントになってくれば、戦術面での面白みがますなぁ、と思っただけです…。

FIFAユーザーを取り返すのは厳しいかも…

PES2010 をプレイする前は、違和感を覚え購入意欲などわかなかったFIFA10。
比較する意味も込めて、PES2010のDEMOを数試合やった直後に、再度 FIFA10のDEMO をやってみた。

う~む、いいかも…

もちろんそれぞれのソフトに良い点、勝っている点はあるのだが、グラフィックに目を瞑り、もしFIFAの操作に慣れてしまったら、恐らく “現時点での” ウイイレには戻れない気がする。海外に注力し、思ったほど成果が上がらなかった場合、その間に気持ちが揺れていた一部の日本ユーザーさえも取りこぼす…。そうならない事を祈るばかり…。

製品版に期待!!(したい)

グラフィックやゲームのテンポなど、全体的に、そして大雑把に見ると、2008や2009に比べ個人的には好みの仕上がりになっている。ただ、細かい部分に触れてしまうと、不満やストレスがたまる箇所があるのも残念ながら否定できない。

  • 慣れの問題だと思うが、キーレスポンスはどうなの?
  • 硬直、とまではいかないが、ディフェンダーがボールを見過ごす場面は残ってる
  • 気持ちいいけど…ミドルが凄い弾道で決まりすぎではない?

などなど

発売までの間に、 “海外ユーザーからのフィードバック” を受けて、スーパーな調整を行ってくれことに期待したいが、ミドルが入りすぎる事をあまり大きな声で言うと、今度は全く入らなくなりそうなので そこは小声で…

追記:それから数試合やってみたが、やっぱり面白い。結局慣れの問題?
KONAMI様、どうかバグ取りだけは本当に、丁寧にお願いします。